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「世の中にこんな旨いものがあったのか」レポート(その2) [長女の夫・川鍋一朗・39才日本交通社長]

長女の夫・川鍋一朗・39才日本交通社長です。

ありますよね。「世の中にこんな旨いものがったのか!」と思う瞬間。

ありました。館林市長さんのご案内で、館林うどん。
中曽根康弘が総理時代、中曽根弘文が外相時代、外交の手土産の定番だったらしい。
うーん!しっかり、もちもち。ラーメン二郎以来、太麺好きの自分にはこたえられません。
ちくわの天ぷらといっしょに、一直線でおなかの中へ。
うーん、結局、炭水化物+油+塩がウマイんだよな、とひとり納得しながら。
市長さんに勧められるままに、お昼から熱燗でしたが(汗)
DSC02716_2.jpg

そして、「分福トマト」。
先が尖っているのが目印。
生産者、中村享弘(なかむらたかひろ)さんの気合い十分の有機栽培。
自宅にて、ちょっと冷やした分福トマトを厚めにスライス。
まずはそのままひと切れ、、、んー、トマトって、こういうことだったのか!
次は塩をふってひと切れ、、、んー、引き締まって甘み際立つ。
そしてお好み、オリーブオイルとバルサミコ酢と塩・胡椒。
あっと言う間に大きなトマト2個が我が胃袋へ。
ケースごと新幹線で持ち帰った甲斐ありました。
ありがとう群馬、ありがとう館林!
DSC02721.jpg

***
選挙戦開始(公示日6月24日)まで、あと51日。
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