核軍縮のための「11の指標」(中曽根提言) [中曽根弘文]
去る5月27日、アメリカのオバマ大統領は現職の大統領として初めて被爆地・広島を訪問しました。
平和記念公園の原爆慰霊碑に献花し、日本だけでなく世界に向けて核廃絶のメッセージを発信しました。
私は外務大臣であった平成21年4月27日に、日本国際問題研究所主催の講演会で、核軍縮・不拡散に向けた基本指針として「ゼロへの条件-世界的核軍縮のための『11の指標』」を発表しました。
これは北朝鮮などアジア周辺国にとどまらず、すべての核兵器国に大幅な核軍縮を求めた具体的な提言であります。
演説内容は下記ページにありますので是非ご覧下さい。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/enzetsu/21/enks_0427.html

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平和記念公園の原爆慰霊碑に献花し、日本だけでなく世界に向けて核廃絶のメッセージを発信しました。
私は外務大臣であった平成21年4月27日に、日本国際問題研究所主催の講演会で、核軍縮・不拡散に向けた基本指針として「ゼロへの条件-世界的核軍縮のための『11の指標』」を発表しました。
これは北朝鮮などアジア周辺国にとどまらず、すべての核兵器国に大幅な核軍縮を求めた具体的な提言であります。
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