平成28年鏡開き式・武道始め [中曽根弘文]
こんにちは、中曽根弘文です。
本日、日本武道館において、「平成28年鏡開き式・武道始め」が開催されました。
私は日本武道館の理事及び群馬県銃剣道連盟、群馬県なぎなた連盟の会長を長年務めておりますが、武道振興に尽力したということで武道功労賞を授与されました。
鎧着初め式では古式に則った鎌倉時代の鎧兜を着用し、私が大将軍役を務め、鏡開きを行いました。
今後も「礼に始まり、礼に終わる」と言われ、礼節を重んじる武道の発展のために活動してまいります。
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私は日本武道館の理事及び群馬県銃剣道連盟、群馬県なぎなた連盟の会長を長年務めておりますが、武道振興に尽力したということで武道功労賞を授与されました。
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川鍋一朗 テレビ出演お知らせ [長女の夫・川鍋一朗・44才日本交通社長]
Facebookを始めました。 [中曽根弘文]
こんにちは、中曽根弘文です。
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謹賀新年 [中曽根弘文]
新年明けましておめでとうございます。
昨年は終戦70年の節目の年でしたが、国民の命や我が国の領土を守るための平和安全法制の整備、また年末には従軍慰安婦問題の日韓両政府合意など、政治的にも大きな前進のあった年でした。
今年はアベノミクスとして取り組んでいる経済再生を、地域の活気を取り戻し、完全なものにしなくてはなりません。
私はこの夏、6回目の参議院議員選挙を迎えます。県民・国民の皆さんの期待にお応えできますよう、初出馬の時の原点に帰って全力で取り組んで参ります。
また本日は、元旦恒例の駅伝日本一を決める「ニューイヤー駅伝」が地元群馬にて行われました。今年は記念すべき60回記念大会で全43チームが頂上を目指しました。私自身も群馬陸上競技協会の会長として各中継地点を廻りながら選手を激励してまいりました。注目の結果はトヨタ自動車が連覇を達成し、ゴール地点である県庁前は大きな歓声で包まれました。
本年も引き続き皆様のご指導賜りますようお願い申し上げます。
中曽根弘文
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「杉原リスト」もユネスコ記憶遺産へ [中曽根弘文]
こんにちは、中曽根弘文です。
ユネスコ国内委員会の審査の結果、「上野三碑(こうずけさんぴ)」とともに、「日本のシンドラー」とも呼ばれている、外交官・杉原千畝氏の活動を記した外交公電やビザ発給リスト、自筆手記などの貴重な資料を集めた「杉原リスト」もユネスコの記憶遺産候補として選定されました。
杉原千畝は当時、リトアニアの日本領事館に勤務しており、1940年の7月から、日本領事館が閉鎖される8月までの2ヶ月間で約6千人のユダヤ人を始めとする避難民に国外脱出のためのビザを発給しました。
杉原氏の「命のビザ」は世界中で知られており、赴任地であったリトアニアには杉原千畝記念館が建てられ、首都の通りの一つは「スギハラ通り」と命名されるなど、その功績が多くの人に伝えられています。
私は「日本リトアニア友好議員連盟」の会長を2003年から務めており、度々リトアニアを訪問し「杉原千畝記念館」も訪れています。
杉原氏の功績もあって、リトアニア国民は極めて親日的であり、私も日本とリトアニアの交流拡大の一助になればと頑張っています。
私自身2007年にはリトアニア政府から十字勲章を授与されており、両国の友好関係強化に一層力を尽くしていきたいと思っています。
そのようなことから、今回、「杉原リスト」が「上野三碑」とともに日本の世界記憶遺産候補となったことは二重の喜びであり、こうした日本人がいたことを我々日本人自身が再認識し、世界の更に多くの人にも知ってもらえる良い機会であると思います。
「杉原リスト」と「上野三碑」がともに、2017年に世界記憶遺産に登録されることを心から期待しています。
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ユネスコ国内委員会の審査の結果、「上野三碑(こうずけさんぴ)」とともに、「日本のシンドラー」とも呼ばれている、外交官・杉原千畝氏の活動を記した外交公電やビザ発給リスト、自筆手記などの貴重な資料を集めた「杉原リスト」もユネスコの記憶遺産候補として選定されました。
杉原千畝は当時、リトアニアの日本領事館に勤務しており、1940年の7月から、日本領事館が閉鎖される8月までの2ヶ月間で約6千人のユダヤ人を始めとする避難民に国外脱出のためのビザを発給しました。
杉原氏の「命のビザ」は世界中で知られており、赴任地であったリトアニアには杉原千畝記念館が建てられ、首都の通りの一つは「スギハラ通り」と命名されるなど、その功績が多くの人に伝えられています。
私は「日本リトアニア友好議員連盟」の会長を2003年から務めており、度々リトアニアを訪問し「杉原千畝記念館」も訪れています。
杉原氏の功績もあって、リトアニア国民は極めて親日的であり、私も日本とリトアニアの交流拡大の一助になればと頑張っています。
私自身2007年にはリトアニア政府から十字勲章を授与されており、両国の友好関係強化に一層力を尽くしていきたいと思っています。
そのようなことから、今回、「杉原リスト」が「上野三碑」とともに日本の世界記憶遺産候補となったことは二重の喜びであり、こうした日本人がいたことを我々日本人自身が再認識し、世界の更に多くの人にも知ってもらえる良い機会であると思います。
「杉原リスト」と「上野三碑」がともに、2017年に世界記憶遺産に登録されることを心から期待しています。
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