ジャパンパラ陸上競技大会2016 [中曽根弘文]
6月3日から5日の間、新潟においてジャパンパラ陸上競技大会が開催され、私も「障がい者スポーツ・パラリンピック推進議員連盟」会長として大会に参加しました。
会場では、実際に使用されている「レーサー」と呼ばれる競技用車いすや、カーボンファイバー製の義足などについて細かく説明を受けましたが、選手の能力を最大限に引き出す精巧な作りに感心しました。

今回はいくつかの種目で素晴らしい日本新記録が誕生しましたが、選手の皆さんにはリオ・デ・ジャネイロパラリンピックや東京パラリンピックに向けて記録の向上に挑戦していって頂きたいと思います。


男子やり投(F34)で優勝した鈴木雅浩選手。

男子やり投(F54)で優勝した小曽根亮選手。
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会場では、実際に使用されている「レーサー」と呼ばれる競技用車いすや、カーボンファイバー製の義足などについて細かく説明を受けましたが、選手の能力を最大限に引き出す精巧な作りに感心しました。
今回はいくつかの種目で素晴らしい日本新記録が誕生しましたが、選手の皆さんにはリオ・デ・ジャネイロパラリンピックや東京パラリンピックに向けて記録の向上に挑戦していって頂きたいと思います。
男子やり投(F34)で優勝した鈴木雅浩選手。
男子やり投(F54)で優勝した小曽根亮選手。
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2016-06-07 15:07
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