中曽根康弘、28才にして立つ! [長女の夫・川鍋一朗・39才日本交通社長]
長女の夫・川鍋一朗・39才日本交通社長です。
義理の祖父、中曽根康弘は弱冠28才で衆議院議員に初当選。応援の寄せ書きの一句、「若雲が弘がり初む選挙かな」に、戦後日本の復興にかける人々の熱が閉じ込められています。
高崎駅から徒歩10分、ここ青雲塾は、中曽根康弘が昭和22年、国会議員になる前に設立した思想運動の拠点。当時の自宅や総理時代の執務室などが再現されていて、今は資料館、そして近隣のみなさまの集会所としての役割を果たしています。
GHQに睨まれながらも毎日国旗を掲揚し、青雲塾の最初の事務所の上棟式では「今日ここに日本の柱を建てん。各位健闘を祈る!」と、同世代の若者を奮い立たせたらしい。
そして今日も、青雲塾には国旗がはためく。
何十分の一でもいい、日本の柱はムリでも、タクシー業界の柱として、健闘したいと思う!
***
選挙戦開始(6月24日公示日)まで、あと54日。
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義理の祖父、中曽根康弘は弱冠28才で衆議院議員に初当選。応援の寄せ書きの一句、「若雲が弘がり初む選挙かな」に、戦後日本の復興にかける人々の熱が閉じ込められています。
高崎駅から徒歩10分、ここ青雲塾は、中曽根康弘が昭和22年、国会議員になる前に設立した思想運動の拠点。当時の自宅や総理時代の執務室などが再現されていて、今は資料館、そして近隣のみなさまの集会所としての役割を果たしています。
GHQに睨まれながらも毎日国旗を掲揚し、青雲塾の最初の事務所の上棟式では「今日ここに日本の柱を建てん。各位健闘を祈る!」と、同世代の若者を奮い立たせたらしい。
そして今日も、青雲塾には国旗がはためく。
何十分の一でもいい、日本の柱はムリでも、タクシー業界の柱として、健闘したいと思う!
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2010-05-01 13:44
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