「世の中にこんな旨いものがあったのか」レポート

長女の夫、川鍋一朗、39才日本交通社長です。

ありますよねぇ、「世の中にこんな旨いものあったのか！」と思う瞬間。

ありました。衝撃のタケノコ。
朝採ったばかりなのよ、、、と聞き終わる前にぱくり。
柔らかくサクッとした歯ごたえ。
控えめな醤油とみりんとお酒のハーモニー。
そしてムンムンとした初夏の香りがやってくる。


続いて、、、感涙の草もち。
お餅ついたのよ、機械じゃなく臼でね、、、と聞き終わる前にぱくり。
ムニュっとしっかりした歯ごたえ。
それを取り囲むきな粉の中のグラニュー糖がサラサラと甘い。
そして庭でとれたというヨモギの香りがなぜか懐かしい。
熱めのお茶をずずっと一口。
あぁこれぞニッポン！
目を上げると、、、中曽根弘文の、昔のポスター！


群馬の長島秘書さんの実家にて。
昔から、こういう方々に支えられてます。
お父さんお母さん、ごちそうさまでした！


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選挙戦開始（公示日６月２４日）まで、あと５２日。
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