もう一人の「康隆」氏

こんにちは！　　　長男・康隆です。

先日、高崎の事務所で4月からお手伝いに来て頂いているスタッフの方と名刺交換した時の話。。。

私「はじめまして、中曽根康隆です。」
ス「はじめまして、小野里康隆です。」

ん？え？康隆？しかも同じ字！？

こんな偶然もあるんだなぁ。。。と思いきや。。

「実はこの[康隆]は、私の父が中曽根康弘先生に頼んでつけて頂いたものです。」


え。。。？私の名前「康隆」も祖父が命名しましたけど、何か。。。
ということは偶然ではなく、必然！？

小野里さんは私の9歳年上。つまり私は「康隆」2号だったのです。
いや、もしかしたら他にも祖父が「康隆」と命名した人がいるかもしれない。
だとしたら、3号？4号？

今まで祖父に名前をつけて貰ったという方は何名かお目にかかり、
皆「康」が入っていた気がするが、まさか「康隆」がいるとは。

なんだか驚くと共に非常に（勝手に）親しい気分になりました！



康隆さん、今後ともどうぞ宜しくお願い致します！


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