谷垣総裁へ提言

こんにちは、中曽根弘文です。

鳩山総理は、オバマ米国大統領に対しても5月末までの決着を約束していた普天間飛行場移設について、決着の先送りの可能性にこの度言及しました。

これは国民に対する最大の公約違反であり、また米国をはじめ国際社会の信用を大きく損なうものです。

私が会長代行を務めている創生『日本』（会長・安倍晋三元総理）は、5月14日に「鳩山首相の退陣を求めるべきである」との提言を谷垣自民党総裁に対し行いました。

report100514_01.pdf


創生「日本」ホームページ
http://sosei-nippon.jp/
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