いま、日本が危ない！ 群馬から変える

こんばんは、長女・文子です。

今日は、父の決意を皆様にお伝えします。




『中曽根弘文の決意』

昨年の九月に民主党政権が発足しましたが、日本の政治・経済は混迷を深めています。
子ども手当や高校無償化などの、財源の裏付けと理念の無いバラマキ政策で国の財政は破綻へと向かっています。
外国人への参政権付与は、外国人比率の高い都市や町村では政治が大きな影響を受け、地域社会が混乱する恐れがあります。
また夫婦別姓は選択的といえども、いずれ家庭の絆を壊し、家族制度を崩壊させます。
どちらも日本の国を根幹から破壊するものです。

普天間基地移転の日米合意を守らず、米国からの信頼を失った結果、日米関係は根底から揺らぎ、国際的信用も大きく低下しています。
このままでは日本は、政治的にも経済的にも国際社会で孤立してしまいます。

長期的ビジョンに欠け、現実からかけ離れた空想的平和主義・国家社会主義的政策は日本を滅ぼします。選挙目当てのパフォーマンス政治を廃し、大局に立って日本の将来像を国民に明確に示すことは政治の責任です。私は後世からの評価を得られる政治を行ってまいります。

私は国民の不安を解消し、希望の持てる国づくり、誇りの持てる国づくりのために、これからも全力を尽くしてまいります。
生まれ育った郷土群馬と日本の発展のために、義理人情を大切にする上州人の心意気で、これからも頑張ってまいります。


参議院議員　中曽根弘文





次回は、父の政策
・子育て・教育
・景気・雇用
・外交・防衛
・地域活力
・安心・安全
・政治改革

こちらをお伝えしたいと思います！

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