病は神様からの贈り物。

こんばんは。 長男・康隆です。

今日は伊勢崎にお願いにあがりました。
支持者の方のお宅に伺うと家の中に数々の「絵手紙」が飾ってありました。

話を聞くと奥様が難病と闘われている中で日々描いているとの事。
その数既に1000枚以上！展示会も催され、現在は自宅展示という形で毎日沢山の方がご自宅に作品を見に来るらしい。

以下、作品の一部を紹介します。

「ブスはどうにもならないが　にこにこ美人になればよい」


「力づよい大きな手で　やさしくやさしく私の足を　揉んだり摩ったりしてくれる　ありがとう」


「お父さんと杖が頼り　毎日が感謝感謝」


「病は神様からの贈り物　ゆっくり休ませてもらいます」



絵も素晴らしいですが、一言コメントが本当に素敵。
おばあちゃんの人柄、心情が非常にストレートに伝わってきます。。。
本当に感動しました。

「お父さんのために頑張るんだよ。」とおばーちゃんは真剣に日本の現状を心配しながら、
父を応援して下さっている。

ご自身は難病と闘いながらも、毎日に感謝して過ごしている。本当に色々と考えさせられました。

おばーちゃん、必ず良い報告が出来る様に頑張ります！



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若者の集い

こんばんは。長男・康隆です。

群馬を廻っている中で、「若者の会」「青年部」と言うと大抵は40－50代の人々の集まりの事を言います。
ただ先日私が参加した食事会は。。。平均年齢26歳くらい！！。23-32歳の若者が10人程度集まりました。
これこそ本当の若者の会です。

私は１人の友人（この会を開催してくれた東京出身の現群馬県在住者）を除いては皆初対面でしたが、みんな非常に明るく楽しく、すぐに下の名前で呼び合えるようになり、会は大盛り上がり！
やはり若者の勢い、パワーは凄い！

「衆議院と参議院ってどう違うの？」「へぇー来月選挙があるんだー」「中曽根弘文さんってどんなお父さん？」等々、政治に関する話も沢山しました。
普段中々身近に感じられない「政治」を、私を通して少しでも関心を持ってもらえたら本当に嬉しいです。




この日に来てくれた一人一人の１票が父の原動力となり、その力が群馬を、そして日本を変える力になる。
政治に関心の無い人に「興味をもて！」と言っても、それは無理な話。
でもこういう機会が少しでも「政治参加」へのきっかけになってくれると嬉しいし、それが県益、国益にも繋がると思います。

時間を作ってくれたみんな、本当に有難う！今後も宜しくお願いします！

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「無投票」という投票

こんにちは。　長男・康隆です。


ある人のブログを読んだ。非常に納得した。
内容を要約すると「政治参加していない人はいない」という事。

つまり選挙に興味がなく、投票に行かない人も、その「何もしていない」という行為によって立派な政治参加をしているという事。

「どこの党も信頼できないし、私は投票しない」という人がいるとする。
その「投票しない」という行為は逆に言うと「大多数の意見に同調する/異議なし」と受け取る事もできる。

ブログの筆者はこれを「消極的な政治的選択」と呼んでいる。
つまり投票率が下がると組織票を持つ与党が有利になる。自分が「何もしない」という事は実は与党を支持している事に繋がっている。
決して自分が積極的に投票をしなくても、結果的に与党有利、野党不利な方向への政治参加をしていることになる。

投票率が高い時は当然「消極的政治参加」の効力は薄れることになる、しかしもし投票率が１０％だったとるすと。。
100人中4人がAに6人がBに投票したとする。残りの90人は「どちらも嫌だから無投票」とする。
結局Bは90人の「消極的政治参加」が決め手となり、当選を果たす。

中曽根弘文は今回「野党」という立場での戦いとなる。
民主党が組織票を獲得する中で、父にとってそれに異議を唱える票が非常に大切になってくる。

どっちでもいいや、自民もイマイチだけど、でも民主を応援しようとも思わない、、
そういう方はぜひ「中曽根弘文」という個人を見て頂きたい。そして応援して頂きたい。

過去24年間、文部大臣・外務大臣を務めさせて頂き、多くの経験を積ませて頂いた。
青木幹事長が引退される今、自民党・参議院でもっとも古く経験のある候補者となった父。
若く、新しい風も大事かもしれないが、その風をまとめたり、方向性をしっかり判断する人も必要なはず。
とにかく誠実で真面目な人間。本気で群馬の事、国の事を考えいる。この24年間、ほぼ毎晩夜中まで勉強して情報収集、分析に励んでいる。

これからの新生自民党にとって、そしてこれからの日本にとって、微力かもしれないが、必ず「前進」へのお手伝いができると確信している。

「消極的政治参加」は良くないと思った方、是非ともその一票を「中曽根弘文」へ向けて頂きたい。

引き続きどうぞ宜しくお願い致します。


本当に沢山の経験を積ませて頂きました。。。これを活かさなければ！



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政局に惑わされず、集中！

こんにちは、中曽根康隆です。

政局は大荒れでマスコミも大喜びの様子ではありますが、私たち候補者家族の出来ることは何も変わらずです。一人でも多くの皆様に父の魅力を伝え、お願いするのみ。

というわけで、先週末も色々な方にお目にかかりました。

甘楽町で開催されたソフトボール大会にてご挨拶させて頂き、さらには始球式まで！！
緊張の中、ど真ん中ストライク！

ここ甘楽郡甘楽町は、イタリア・トスカーナ州のチェルタルド市と友好親善姉妹都市提携を結んでいて、毎年子供達のホームスティ受け入れ合いを行ったり、お互いの町の文化交流をしているらしい。
国と国同士でなくても、こういった町単位で外の世界と直接交流を深めているというのは素晴らしい事だと思う。
（私もトスカーナ州から直接送られてきているワインを頂いてしまいました！美味しい。。。）





また伊勢崎の皆様にもお願いにあがりました。
ここら辺は、とうもろこし、レタス、そして茄子を作っている方々が多く、どこのお宅にも大量の食物がドサッ！と詰まれていました。食料自給率相当高いと思われます。。

一方で牛を飼っているお宅もあり、そこで見張りをしている犬が…これまた牛？


なんとも可愛い番犬でした。



100件以上のお宅に伺うと流石にちょっと疲れてしまい。。。
こうやって差し入れを頂く瞬間は本当に嬉しい限り！体力回復！



そして最後は老人介護施設のおねーさんと！（ハイ、とっても眩しかったですよね。。。）


（撮った写真は載せますから見てください！とお約束しましたので。。。）


さて、政局は投票日が7/11のままか、それとも7/25に伸びるのか、すなわち新総理は選挙をとるのか、それとも連立（郵政法案）をとるのか、、と情報が交錯しておりますが。。。

我々はただ邁進するのみです！
どうぞ皆様引き続き宜しくお願い致します。


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プライスレス！

こんばんわ。　中曽根康隆です。

先日は伊勢崎市境町の皆さんにお願いにあがりました。

一緒に廻ってくださる地元の後援者の皆さんは、
いつも通り「おーい、〇〇ちゃんいるかー？」という感じでいきなりご近所のドアをガラッ！
自分の家のように中に入っていくのですが、、、
し～ん。反応なし。誰もいないのに、鍵もかけずに家は全開。
平和！

しかも色々なお宅で下のようなステッカーが玄関に張ってある。



さらに中にお邪魔すると、リビングにはこんなものまで。。

左は祖父（中曽根康弘）の総理大臣時代の「人生開拓」
右は父（中曽根弘文）の外務大臣時代の「夢」


こうやって「我々は中曽根だよ！」という意思表示をして下さる皆様の気持ち、プライスレス！



その後ママさんバレーの会場にも足を運び、ずぅずぅしくも握手させて頂きました。
レシーブ、トス、アタックを綺麗に決めている元気なママさん達。ビックリするほどお上手です。

控えチームの人々と話をしていると
「中曽根って誰～？有名な人なの～？」という質問を3人の若い女性から受けました　
年齢を聞いてみると18歳と19歳。未成年！

こういう機会をきっかけに若い人がもっと政治を身近に感じてくれるとうれしいなぁ！

「来年になれば有権者」の皆さんに「中曽根」を知ってもらえた嬉しい瞬間、プライスレス！


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